招待数 7,400 ID(名)超のクローズドエンゲージイベントをオンライン開催

クライアント :
沖電気工業株式会社 様
プロジェクト :
OKI Premium Fair 2020

事例概要

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、お取引様向けに毎年リアルで行われていたエンゲージイベントをオンラインにて代替開催。

従来よりお取引のあるお客様をご招待し、日頃の感謝と御礼をお伝えする毎年恒例のイベントであることに加え、来場者には役職者も多く含まれていたため、オンラインながらも「プレミアム感」・「おもてなし感」をテーマに70ページ強のWEBページを制作。また、WEBページに掲載する動画コンテンツ制作および撮影についても弊社の親会社である博展と連携し、提供。

加えて、エンゲージイベントには欠かせないプレミアム感を醸成するために、著名人を招いての動画配信を実施するだけでなく、インタラクティブなコミュニケーションが可能なオンラインならではの施策もふんだんに盛り込んだ。

今回は招待客数が7,400ID(名)にも及ぶイベントであったことから、数千規模の来場者にも耐えうる盤石なネット環境の整備が求められたものの、事前の負荷テストを何度も行うだけでなく、インフラ構成の改善を試みるなど、想定できうるあらゆるリスクを事前に潰しておくことでトラブルを未然に防止。

結果として、従来のリアルイベントにも引けを取らないオンラインイベントの成功を実現。withコロナ時代における新たなエンゲージイベントのカタチを提言できただけでなく、オンラインイベントにおける成功までの方程式を確立した。

サイト機能

・WEBサイトにおける参加登録者の11種類にも及ぶ行動ログ取得
・資料ダウンロード機能
・配信ツールVimeoを用いた動画配信
・ヴァーチャル空間の360°パノラマビュー搭載
・招待者リストシステムとの連携
・動画制作プラットフォームの提供

など

機能紹介

再現性の高いオンライン展示会場

従来のリアルイベントでは製品やサービスの展示会場が設けられ、好評を博していたということもあり、これら展示会場のオンライン化を実行。例年、設営される展示会場をオンライン上のヴァーチャル空間にて再現。パノラマウォーク機能を取り入れることで、実際に会場へ足を運び、移動しているような感覚を与える仕様を構築した。

また、製品やサービスの紹介動画や概要説明などもWEBページ上で閲覧できる構成としたことで、従来のリアルイベントで発生していた現地会場での混雑や混雑によって掲示物や展示物を見ることができないという事態を避けることにも成功。オンラインでの実施が良い方向へと転んだ。

7,400ID(名)を超える来場者に耐えうる閲覧環境の整備

招待客が7,400ID(名)を超える大型イベントであったため、多くの方々の同時来場にも耐えうるネット環境の整備が求められた。

7,400ID(名)以上の来場を想定した負荷テストを事前に複数回行うだけでなく、来場時間帯の分散を促す施策を行ったり、状況に応じてWEBサーバーを迅速に増設できるバックアップ体制を構築したりするなど、何重ものセーフティーネットを手配。これにより、会期中はトラブルを一切発生させることなく、快適なオンライン上での体験を提供することができた。

70ページ超にも及ぶ大規模WEBサイト制作

例年のリアルイベントにおいて設けている広大な展示スペースや、数にして30近くある基調講演およびセミナーを1つのWEBサイトに収めるべく、70ページ超からなる大規模なWEBサイト制作を行った。

本イベントの重要テーマである「プレミアム感」を醸成するため、1つ1つのデザインならびにレイアウトにも時間をかけた。結果、期間限定のサイトではありながらも、会期中におけるオウンドメディアの立ち位置としての利用も可能となり、同社の製品ならびにサービスの宣伝・広報活動にも有意義な使い方がなされ、想定以上の情報訴求を実現。

また、サイトに訪れた来場者ログを都度分析し、レポートを報告することでサイトの改善に余念なく取り組んだ。


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