成果につなげるイベントプラットフォームなら、EXPOLINE が最適だと考える理由

記事サマリー

世の中には数多くのイベント管理システムやウェビナーツールが存在し、それぞれに優れた特徴があります。ただ、もし「自社の売上や商談に直結させるカンファレンスやプライベートイベント」を開催し、事業成果を重視されるのであれば、当社のイベント統合プラットフォーム「EXPOLINE(エキスポライン)」は非常に相性の良い選択肢の一つであると自負しています。

そう考える理由は、EXPOLINEが単に「受付管理や配信を効率化するツール」にとどまらず、「顧客体験(CX)の向上と、その先にある営業成果(商談・粗利)」から逆算して、システムと企画を柔軟に組み上げられるプラットフォームだからです。

これまで累計1,000件以上のイベントDXに伴走し、300件以上のBtoBイベントデータと向き合ってきた経験から、なぜEXPOLINEが多くの企業の重要なイベントで選んでいただけているのか、その5つの強みをお話しします。

1. ブランド体験の追求:使いやすいUIと洗練されたデザイン性の両立

手軽に導入できる定型テンプレート型のシステムも便利ですが、企業が大きな予算を投じて開催するプライベートイベントでは、「自社ならではの世界観や先進性を十分に表現しきれない」とお悩みになるケースも少なくありません。

イベントサイトや配信ポータルは、来場されるお客様にとって企業ブランドそのものを体感する重要な接点です。

EXPOLINEの大きな強みの一つは、企業のブランドイメージに寄り添い、来場者にとって直感的で使いやすいUI/UXを柔軟に構築できることにあります。

単に見栄えを整えるだけでなく、例えば配信画面において「動画枠のすぐ横にアンケートを常設する」といった細やかな画面設計を行うことで、個別セミナーのアンケート回収率が平均37.7%(基調講演では58.4%)まで向上した実績もあります。「成果を生み出すためのUI設計」を柔軟に形にできるのが、EXPOLINEの大きな特徴です。

2. 柔軟なコミュニケーション設計:来場者と主催者を繋ぐ細やかな情報管理

BtoBイベントで成果を出すためには、来場者を一括りにするのではなく、「一人ひとりの興味や検討フェーズに合わせた体験を提供すること」が大切です。

一律の案内を表示するシンプルな仕組みも運用の手軽さという利点がありますが、商談創出を目指す大型イベントでは、来場者の事前登録情報や属性に応じて、表示するコンテンツやおすすめルートを動的に出し分けたいというニーズが多くあります。

EXPOLINEでは、主催者様が描くコミュニケーションストーリーを損なうことなく、システム上で形にすることができます。

「お客様にこういう気づきを持ち帰ってほしい」という主催者様の想いを、機能の制約にとらわれず形にできる拡張性を備えています。

3. 成果に直結させるデータ基盤:SFA/MAとの高度なデータベース連携

当社の最新調査データによると、展示会に出展しながら「商談化率の測定・追跡を行っていない」企業は33.3%にのぼり、イベント実施後の課題として「営業連携の不足(32.7%)」が多く挙げられています。

イベント終了後に名刺やアンケート情報を手作業で集計し、数日後に営業部門へパスする形では、顧客の関心が高いうちにアプローチすることが難しくなってしまいます。

EXPOLINEは、貴社が運用されているSalesforceなどのSFA(営業支援システム)やCRM、MarketoなどのMAツールと、APIを介してシームレスにデータベース連携を行うことが可能です。

【EXPOLINEを通じたデータ連携のイメージ】

ある大手ITソリューション企業様のイベントでは、会場内で取得した顧客の課題ログを社内SFAへ連携させる仕組みを構築しました。営業担当者が確度の高い情報を持った状態でフォロー活動を行えたことで、商談額目標の達成に大きく貢献することができました。

👉 【事例記事】SFA連携で商談創出を最大化した大型プライベートイベント事例(準備中)

複雑なデータベースの連携や基幹システムとの繋ぎ込みも、当社のテクニカルコンサルタントが要件定義から伴走いたしますので、社内に専門のエンジニアが不在の場合でも安心してご相談いただけます。

4. 熟練ディレクターの伴走:課題解決から先端機能の実装まで寄り添う体制

セルフサービス型のツールは手軽に始められる良さがある一方で、複雑な要件や全社的な大型イベントとなると、「設定や運用に不安がある」「やりたい演出が実現できるかわからない」といった壁に直面しがちです。

EXPOLINEでは、システムをご提供するだけでなく、経験豊富な専任ディレクターがプロジェクトに伴走し、課題解決や機能追加を一緒に組み立てていく体制を大切にしています。

  • 「商談獲得を重視した予約導線に再設計したい」
  • 「AIを活用したヒアリングや、音声認識によるデータ入力を試してみたい」
  • 「参加意欲を高めるスタンプラリーやポイント施策を取り入れたい」

こうした主催者様の新しい挑戦や細やかなご要望に対しても、最適な仕様をご提案しながら形にしていきます。イベントを一緒に成功させるパートナーとして、チームの一員のように頼っていただける存在を目指しています。

5. 上流の企画立案から現場運営までを支える総合力

イベントマーケティングを成功させるためには、「デジタルシステム」だけでなく、「全体の戦略方針」や「当日のリアルな空間演出・運営」がひとつに繋がっている必要があります。

私たちは、イベントや空間デザインの分野で多くの実績を持つ「株式会社博展」のグループ企業です。長年にわたりリアルイベントの最前線で培われてきたノウハウが組織全体に根付いているからこそ、システム単体の枠を超えた総合的なご支援が可能です。

  • マーケティング上流からのコンセプト設計:販売戦略に沿ったイベント目標(KPI)の言語化
  • 体験・空間デザイン:来場者の心に残る会場構成や展示クリエイティブの設計
  • デジタル・システム実装:EXPOLINEを軸にしたWeb・アプリ・データ基盤の構築
  • 当日の現場運営・事務局代行:受付オペレーションや進行管理などのフルフィルメント対応

システムのご提供にとどまらず、企画から当日の運営サポートまで一気通貫でお応えできる体制を整えています。リアルとデジタルの双方に精通し、現場の泥臭い運用まで知り尽くした知見があるからこそ、机上の空論ではない、現場でしっかり機能するイベント設計をお手伝いできると考えています。

イベントを、事業を前進させるきっかけにするために

イベントは、準備にも多くのリソースを要する大きな取り組みです。だからこそ、単なる定例行事として終わらせるのではなく、顧客との関係を深め、確かな営業成果へ繋げる場にしていただきたいと考えています。

  • 企業の想いを美しく届けるUIとデザイン設計
  • 顧客の関心を可視化し、次のアクションへ繋ぐデータ基盤
  • 主催者様の理想に寄り添うディレクターの伴走支援
  • リアルとデジタルの垣根を越えた、確かな現場ノウハウに裏打ちされた総合力

「これまでのイベントの形を見直してみたい」「自社の強みをもっと魅力的に伝え、商談に繋がるイベントを作りたい」とお考えの際は、ぜひ選択肢の一つとしてEXPOLINEをご検討いただけますと幸いです。

貴社の目指すゴールに向けて、私たちが誠心誠意サポートさせていただきます。

【著者プロフィール】

田上 裕起(たのうえ・ゆうき)

デジタルエクスペリエンス株式会社 執行役員

イベント企画制作を手掛ける株式会社博展にて、長年にわたり大手BtoB企業のプロモーション、展示会ブース設計、空間ブランディングに従事。数多くのリアルイベントの現場に携わり、顧客体験と営業現場の動向を熟知。

現在はデジタルエクスペリエンス株式会社の執行役員として、自社プロダクト「EXPOLINE」を通じたイベントDXや、成果につながるイベントマーケティングの支援に尽力している