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- イベントマーケティングを効率化するシステム活用法と最新トレンド
BtoB企業では、展示会やカンファレンス、セミナーなどを活用した「イベントマーケティング」が重要な施策になっています。リード獲得、商談創出、既存顧客育成、ブランド認知、コミュニティ形成など、事業成長に不可欠な要素が詰まっています。
なぜイベントマーケティングは複雑化しているのか?
近年のBtoBイベントでは、単なる「開催」だけではなく、リード獲得、データ活用、ROI分析、営業連携、MA連携までが厳しく求められるようになっています。さらに、オフラインイベント、ハイブリッド開催、オンライン配信など、運営形態も多様化しています。
イベントマーケティングが他のマーケティング施策と大きく異なるのは、「現場運営」が成果に直結する点です。広告運用であればデジタル上で完結するケースも多いですが、イベントでは、当日の受付導線、セッション進行、会場オペレーション、出展社との調整、講演者対応など、人が介在する業務が非常に多くなります。そのため、イベントマーケティングでは、「運営」と「マーケティング」の両方を高度に管理する必要があります。

イベントマーケティングでよくある課題と競合ツールの違い
イベント管理ツールにはそれぞれ強みがあります。例えば、Eventhub(イベントハブ)はウェビナーや参加者同士のマッチング・ビジネスネットワーキングに強みがあり、Eventos(イベントス)は公式イベントアプリのノーコード構築や手軽なリアル体験向上に定評があります。
しかし、エンタープライズ企業の大規模カンファレンスや展示会においては、以下のような特有の課題が発生し、より強固な一元管理システムが必要になります。
- ステークホルダーが多く、情報が分散しやすい
来場者情報、出展社情報、講演者情報、営業フォロー情報など多種多様な情報を扱い、複数部門が関わるため、データ連携ができず二重入力が発生します。 - Excel管理が限界になっている
イベント数や参加者数が増えると、Excel運用だけでは最新版が分からない、データ重複が起きる、手動集計に時間がかかるなどの問題が発生します。 - 営業連携がうまくいかない
イベント後、どのリードがホットか分からず、せっかく獲得したリードを活かしきれません。 - イベントごとに運営が属人化する
過去資料や問い合わせ履歴などが担当者依存になり、暗黙知が増えやすくなります。
手軽な配信やアプリ化だけでなく、事務局の工数削減、複雑な運用フローのカスタマイズ、そして基幹システム(SFA/CRM)との深いデータ連携までを求める場合は、EXPOLINEのような統合型プラットフォームが真価を発揮します。

イベントマーケティングを効率化する方法と解決策
これらの課題を解決するためには、システムの導入が不可欠です。
- イベントデータを一元管理する
参加者情報、来場履歴、セッション参加、アンケートなどを一元管理することで、運営とマーケティングを連携しやすくなります。 - QR受付を活用する
QR受付によって、受付効率化、来場データ取得、混雑削減などが可能になります。 - MA・CRMと連携する
イベント単体で完結させず、MA、CRM、SFAと連携することで、リード育成、営業連携を継続しやすくなります。 - イベント後フォローを自動化する
お礼メールや資料送付を自動化することで、運営負荷を下げながらフォロー品質を向上できます。
一次情報から読み解く成功事例
イベント管理プラットフォーム「EXPOLINE(エキスポライン)」を活用して課題を解決した企業の一次情報事例をご紹介します。
株式会社大塚商会様の事例(システム刷新とSFA連携)
大塚商会様では、15年ぶりにイベント管理システムを刷新しました。従来利用していたRFIDを廃止し、QRコード化へと移行することで、現場のオペレーション負荷を劇的に軽減。さらにSFAとの高度な連携を実現した結果、アンケート回答数が137%増となり、NPS(ネットプロータースコア)の大幅な向上を実現しました。パッケージの枠を超えた「カスタマイズ」の力により、データ活用の土台を作り上げました。
Sansan株式会社様の事例(データドリブンな運営)
Sansan様は、「EXPOLINE」を活用してデータドリブンなイベント運営の舞台裏を構築しました。参加者の属性情報や行動ログ、アンケート結果を統合的に分析し、次回イベントの集客アップや自社サービスの改善、効果的なマーケティング施策への活用を実現しています。
システム選定で確認すべきポイント
| 項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 参加登録 | フォームの柔軟なカスタマイズが可能か |
| QR受付 | スマートな来場管理、リアルタイムでの入場状況把握が可能か |
| 出展社管理 | 関係者ポータル機能などで情報共有が容易か |
| データ分析 | 行動ログを活用したROI分析、次期施策への活用が可能か |
| MA/CRM連携 | SFA等との連携により営業活用しやすいか(例:大塚商会様のSFA連携) |

まとめ:イベントの運営とマーケティングを一元管理する「EXPOLINE」
本記事で解説した通り、ツールが分断されていると、データの連携漏れや現場の負担増加、営業フォローの遅れにつながります。一般的なウェビナーやアプリ構築ツールとは異なり、EXPOLINEは大規模かつ複雑なイベントの「来場管理」「講演管理」「協賛管理」を一元化し、貴社の業務フローに合わせて柔軟にカスタムできるのが最大の強みです。
EXPOLINEなら、柔軟なフォーム作成、QRコード・顔認証などを用いたスマート受付、来場者の行動ログの取得とMA・SFA連携、協賛社・登壇者専用ポータルを通じた情報の一元管理などを一つのシステムで完結できます。属人化しがちなイベント運営の工数を大幅に削減し、獲得したリードを「有効な商談」へと確実につなげましょう。
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執筆・監修:EXPOLINE編集部(デジタルエクスペリエンス株式会社)
大手企業の展示会・カンファレンスなど、数万人規模のイベントDXを多数支援してきたイベントマーケティングの専門家チーム。現場のオペレーション効率化からデータ活用まで、実務に即した最新ノウハウを発信しています。
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