- トップ
- EXPOLINEナレッジ
- 展示会 , イベントDX , イベント管理システム
- ANAインターコンチネンタルホテル東京でのイベントROIを最大化!スポンサー協賛価値を高めるリード獲得と「講演者管理」の最適解
六本木・赤坂・溜池山王エリアという、東京のビジネスの中心地にそびえ立つ「ANAインターコンチネンタルホテル東京」。 交通の便が良く、上質なバンケット(宴会場)を多数備えるこのホテルは、数百から数千人規模のBtoBカンファレンスや、熱量の高いユーザーコミュニティイベントの開催地として、多くのマーケティング担当者から選ばれています。
この会場で開催されるイベントの最大の目的は、参加者同士、そして参加者と協賛企業(スポンサー)との「密なネットワーキング(交流)」です。
しかし、スポンサー企業の数が増えれば増えるほど、主催者は「協賛リードの確実な提供」や「膨大な登壇者・スポンサーのタスク管理」という運営の泥沼に足を踏み入れることになります。
本記事では、ANAインターコンチでのイベントを成功に導くためのネットワーキング促進のギミックと、事務局の負担を劇的に削減する「スポンサー/講演者管理システム」の要件について徹底解説します。

目次
- 【本記事の結論】ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催を成功させる4つのポイント
- ビジネスのハブ「赤坂・六本木」で求められるネットワーキングの質
2-1. ANAインターコンチネンタルホテル東京の特性と期待値
2-2. 協賛スポンサーがイベントに求める「本当の価値(ROI)」 - 懇親会の「熱量」を逃さないNFCスマート名刺交換
3-1. ラウンジや立ち話でのアナログ名刺交換の限界
3-2. 専用アプリ×NFCバッジによる瞬時のリード獲得 - 煩雑な「スポンサー・講演者管理」を劇的に効率化するシステム
4-1. 数十社に及ぶスポンサーのタスク・提出物管理の泥沼
4-2. 登壇者プロフィールや資料回収を一元化するポータル機能 - ネットワーキングと運営を裏で支える「EXPOLINE」
5-1. リードの即時連携と飲食のスマート引換
5-2. システム提供から現場の機材・運用までトータルサポート - まとめ
【本記事の結論】ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催を成功させる4つのポイント
ANAインターコンチネンタルホテル東京でのカンファレンスにおいて、スポンサーの満足度と主催者の業務効率を最大化する必須要件は以下の通りです。
- ネットワーキングのデジタル化
活発な交流が生まれる立地特性を活かし、アナログな紙の名刺交換を廃止して「NFCバッジによるタッチ名刺交換」を導入する。 - 熱量を逃さないリード獲得
懇親会やラウンジでの立ち話でも、専用スマホアプリで瞬時にリードデータを取得できる環境をスポンサーに提供する。 - スポンサー/講演者管理の一元化
Excelやメールでの煩雑なやり取りをやめ、ロゴ提出や資料回収、タスク進捗を管理できる「専用ポータル」を構築する。 - 統合プラットフォームの活用
来場者管理だけでなく、スポンサーポータルや講演者管理までを1つのシステムで網羅する「EXPOLINE」を採用し、運営の破綻を防ぐ。
ビジネスのハブ「赤坂・六本木」で求められるネットワーキングの質
ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されるイベントは、他の大型展示場とは異なる「熱量」を持っています。その理由と、協賛企業が求めている本質を理解することが成功の第一歩です。
ANAインターコンチネンタルホテル東京の特性と期待値
赤坂・六本木・霞が関といった日本のビジネスや政治の中心地に位置するこのホテルには、感度の高いビジネスパーソンやエグゼクティブが日常的に集まります。 「ただセッションを聞いて帰る」のではなく、セッションの合間のコーヒーブレイクや、イベント終了後のバンケットルームで行われる「懇親会(ネットワーキングパーティー)」での交流にこそ、参加者は高い価値を見出しています。
協賛スポンサーがイベントに求める「本当の価値(ROI)」
このイベントの熱量を支えているのは、数百万円の協賛金を支払うスポンサー企業です。彼らが主催者に求めているのは、単なるロゴの露出ではありません。「自社のターゲットとなる、質の高いリード(見込み客)のリストを、どれだけ早く、多く獲得できるか」というROI(投資対効果)に尽きます。 スポンサーが「このイベントに出資して良かった」と思えるような、強力なリード獲得の仕組みをシステムとして提供することが、主催者の最大のミッションとなります。

懇親会の「熱量」を逃さないNFCスマート名刺交換
ネットワーキングが活発な会場だからこそ、リード獲得の方法をアップデートする必要があります。
ラウンジや立ち話でのアナログ名刺交換の限界
ホテルのホワイエ(前室)やラウンジ、あるいは立食形式の懇親会において、紙の名刺を交換するのは非常に非効率です。 片手にグラスや皿を持っている状態で名刺入れを取り出すのは難しく、名刺が切れてしまえばそこから先はリードを獲得できません。また、獲得した名刺を後日スキャンしてデータ化するまでの数日間に、見込み客の熱(興味)は完全に冷めてしまいます。
専用アプリ×NFCバッジによる瞬時のリード獲得
ここで活躍するのが、NFC(近距離無線通信)バッジと専用の「リード獲得アプリ」の連携です。 スポンサー企業のスタッフに読み取り用の専用スマホアプリを貸与しておけば、ホテルの廊下や懇親会場の立ち話であっても、相手のバッジにスマホを「サッとかざすだけ」で名刺交換(リード情報の取得)が完了します。 これにより、名刺切れによる機会損失を防ぐだけでなく、名刺を持たない参加者からも確実にデータを取得できます。
💡NFCを活用したスマートなリード獲得の詳細は、以下の記事をご参照ください。
【NFC×展示会】受付だけで終わらせない!来場者の熱狂を生む体験アイデア10選
煩雑な「スポンサー・講演者管理」を劇的に効率化するシステム
スポンサーのリード獲得環境を整える一方で、主催者(事務局)には「イベント前の膨大な準備タスク」という大きな壁が立ちはだかります。
数十社に及ぶスポンサーのタスク・提出物管理の泥沼
スポンサー企業が30社、50社と増えていくと、事務局の業務はパンクします。 「企業ロゴのAiデータ」「会社説明のテキスト」「ブース装飾の申請書」「ブーススタッフの登録名簿」など、各社から集めるべき情報とタスクは膨大です。これをExcelの管理表と大量のメールのやり取りで進行すると、必ず「最新のファイルがどれか分からない」「提出期限が守られない」といった泥沼に陥ります。
登壇者プロフィールや資料回収を一元化するポータル機能
さらに、基調講演やセッションに登壇する「講演者(スピーカー)」の管理も同様です。 プロフィール写真、略歴、そして当日の投影用スライド資料などを期日までに回収し、Webサイトに反映させる作業は、極めて属人的でミスが許されません。
これらの課題を解決するためには、来場者向けの受付システムとは別に、スポンサーおよび講演者専用の「マイページ(ポータル機能)」を提供するシステム要件が不可欠です。 専用ポータルにログインすれば、自分たちが「今何を提出すべきか(タスクの進捗)」が一目で分かり、ファイルのアップロードもWeb上で完結する仕組みを構築することで、事務局の管理工数を数分の一に圧縮できます。
ネットワーキングと運営を裏で支える「EXPOLINE」
「来場者のリードを瞬時に獲得するNFCアプリ」と「事務局の業務を自動化するスポンサー・講演者管理ポータル」。これらをバラバラのツールで契約・構築すると、データの連携ができず本末転倒になります。
リードの即時連携と飲食のスマート引換
すべての機能を一つのデータベース(1ID)で網羅しているのが、統合型イベントプラットフォーム『EXPOLINE(エキスポライン)』です。 EXPOLINEのスポンサーポータルでは、タスク管理だけでなく、当日の会場で専用アプリを使ってかざして獲得したリードデータが、リアルタイムにポータル画面へ反映されます。スポンサーはイベント終了後、即座にCSVでリードをダウンロードし、翌朝にはお礼メールの配信(MA連携)を開始できます。 さらに、懇親会での「ワンドリンク引換」や「ノベルティ配布」も、NFCバッジをかざしてデジタルでカウントできるため、ホテルでのスマートな飲食提供を強力にサポートします。

💡EXPOLINEが提供する高度なポータル管理や実績については、こちらをご覧ください。
大規模展示会のさらなる進化を支えるシステム基盤。イベントの「現場」を知り尽くしたパートナーとの共創ストーリー
システム提供から現場の機材・運用までトータルサポート
ANAインターコンチネンタルホテル東京でのイベントにおいて、システム以上に重要なのが「現場のオペレーション」です。 EXPOLINEは、スポンサー向け専用スマホ(数百台規模)のキッティングと手配、事前のポータル運用サポート、そして当日のバンケットでのネットワーク構築とNFC読み取りのサポートまで、システムと現場の両輪でイベントを成功へと導きます。
まとめ
ANAインターコンチでのカンファレンスは、ネットワーキングの「熱量」をいかにビジネス成果(リード)に変換できるかが勝負です。そのためには、参加者がストレスなく交流できる環境と、スポンサー・講演者を迷わせない強力な裏側の管理システムが求められます。
- 「懇親会での立ち話も逃さず、スポンサーに大量のリードを提供したい」
- 「メールやExcelでのスポンサー・講演者管理に限界を感じている」
- 「ポータルから当日のNFC機材手配まで、すべてを一つのプラットフォームで完結させたい」
このような課題をお持ちのマーケティング責任者・事務局担当者様は、BtoBイベントの全体最適化と現場運用において圧倒的なノウハウを持つ『EXPOLINE』にぜひご相談ください。協賛企業の満足度を最大化し、次回開催のスポンサー継続率を飛躍的に高めるシステムロードマップをご提案いたします。
【著者プロフィール】

水口 修平
EXPOLINE|Products Growth Unit マーケティング担当
ANAインターコンチネンタルホテル東京など、都内主要ホテルで開催されるBtoBカンファレンス・ユーザーコミュニティイベントのシステム要件定義とプロジェクトマネジメントを多数歴任。来場者のUX向上だけでなく、スポンサー管理や講演者管理といった「事務局(裏側)のDX」を推進し、イベントのROIと協賛価値を最大化するスペシャリスト。
現在は、EXPOLINEのマーケティングマネージャーとして、自社プロダクトの認知拡大およびイベントマーケティングのDX推進を牽引している。
EXPOLINEの導入に関してご不明な点が
ございましたらお気軽にお問い合わせください


