Point1
共通言語での推進が
可能です。イベントで使う専門用語や、業界内のステークホルダー、流行など、イベント会社をグループに持つIT企業故に“イベント”のことを理解しています。
トラック、ねじ込み、レジスト、アーリーバードetc.、イベントでは当たり前のことでも、イベント経験のない制作会社では、言葉の説明から始めなければなりません。
共通言語・常識で案件を進められることは、コストダウンにもつながります。Point2
Web制作会社ではわからない、
イベント特有のイロハを理解しています。通常のWeb制作では対応が難しい、下記のようなオンラインイベント特有の課題に対応できます。
・直前まで情報が決まらない、また変更が多い
・本番でのミスは取り返しがつかない
・実現したいことに対して予算が足りないイベント会社にとってはあるあるですが、Web制作会社においては非常に大きなリスクです。そのリスクヘッジが、過剰なコストを生む結果に。
弊社には、上記を見越した柔軟な対応力があります。
Point3
パッケージシステム(SaaS)
では適応できない、個別課題に対応できます。EXPOLINEは、プラットフォームを利用したセミスクラッチ型なので、決められたデザインや、制限のあるログ取得方法ではなく、貴社オリジナルのオンラインイベントサイトをスピーディに構築することができます。
それは、競合との差別化を実現し、貴社固有の課題を解決します。
貴社のご要望がシンプルな場合、最適なパッケージサービスをご紹介させていただくことも可能です。Point4
パッケージシステム(SaaS)
ではカバーできない、 運用課題を解決できます。通常、SaaSは提供が早く安価な分、自社で設定・更新しなければなりません。使い方を覚え、設定を行い、運用を進める必要があります。
また、オンラインイベントにおいて必要な要素はプラットフォームのみならず、コンテンツの制作や配信作業、事務局や集客といった多岐に渡ります。それらすべてのパートをワンストップで実現できる会社は少なく、組織が肥大化し、推進の手間がかかります。
弊社は、オンラインイベントに必要なあらゆる要素を、ワンストップで提供することが可能です。
Point5
イベント制作会社なら、
発生するロスを最小限にできます。当社のディレクターは全員、リアルイベントの主導経験またはサポート経験があります。
そのため、クライアント企業様からの直接オーダーでも、問題なく進行することが可能です。
代理店様からのご依頼の際は、場合により紳士協定を結ばせていただくことで競合化を防ぎます。