野村證券株式会社様 企業経営者向けの大規模イベント

クライアント:野村證券株式会社 様
プロジェクト:NOMURA online talk session2021 新年号


概要

プロジェクト紹介

野村グループでは毎年IPOを目指す企業経営者を対象とした大型イベントを開催。例年数百名が出席していたが、今年度は新型コロナウィルス感染症の流行を考慮し、ホテル会場での開催を断念。代わりにオンラインセミナーの形態で開催した。

サイト機能

・来場登録機能
・各種自動メール配信
・Vimeoを使ったライブ配信
・登録ログ、視聴ログ、資料ダウンロードログの取得
・アンケートページ制作
・各種データのエクスポート

ご担当者様ご紹介

野村證券株式会社
公開引受部
林田 和大 様
丹羽 いずみ 様


オンラインでの開催背景について

当社)
今回オンライン開催に至った理由や背景について、お聞かせいただけますでしょうか?

丹羽様)
2020年4月の準備開始当初は、例年通りホテル会場でのリアル開催を想定していましたが、(1回目の)緊急事態宣言の最中でもあり、「果たして来年(2021年)1月~2月に、例年のように数百名が集まるイベントを開催できるだろうか」という議論になりました。

同じ頃、IPOに関する実務系のオンラインセミナーを自前で開催し、手ごたえが得られたので、その経験を踏まえて、本イベントもオンラインで開催することになりました。

オンライン開催での不安や心配点について

不安な部分は多くありましたが、一番は「お客様に満足していただけるかどうか」でした。

当社)
前回まで本イベントをリアルで開催されてきた中で、コロナウイルスの影響を受けて今回初めてオンラインでの開催に舵を切ることとなりましたが、不安や心配はございましたでしょうか?

丹羽様)
不安は多くありましたが、一番はやはり「お客様にご満足いただけるか」でした。従来は、ホテル会場で弊社の役職員がお客様をおもてなしすることによって、お客様同士あるいはお客様と弊社役職員が懇親を深めて頂くことができました。しかし、オンライン開催ではそれができない。したがって、コンテンツの内容や見せ方がリアル開催以上にお客様の満足度を大きく左右することは明らかでした。

林田様)
丹羽が申し上げた通り、当然初めてのオンライン開催でしたので、お客様がどういった目的でイベントに参加してくださるのか、本当に満足していただけるのかというのが、心配でしたね。

オンラインだからこそのメリット

オンラインだからこそ、参加いただける層が広がった。

当社)
実際に色々ご不安は合った中で、本イベントを無事終えられましたが、実施してみて良かった点や、リアル開催の方が良いなと感じた点はありましたでしょうか?

丹羽様)
まず良かった点は、やはりオンライン開催だからこそ、参加できる方の層が広がったという点です。普段、会場までの移動時間込みでご予定を調整いただき、わざわざ足を運んでいただくお客様が、今回は移動時間なしでイベントの時間だけ自分のPCの前から参加してもらうことができたので、地方の方や本当にお忙しい経営者の方に見ていただくことができました。

林田様)
補足すると、それは参加いただくお客様もそうですし、弊社の社員もそうですね。弊社は全国都道府県に支店を持っていますが、例えば九州とか北海道からお客様に参加していただく場合は弊社の社員も東京に来て対応しており、現地で準備をしていましたが、その負担が減ったのは大きいですね。

当社)
そうですね、今仰っていただいたところがまさにオンラインの長所でして、参加いただくお客様にとっても、その場ですぐに参加いただけることでしたり、準備される事務局の方に関してもリアルだと前日もしくは当日の朝早くから会場の準備があると思うので、そういった点が効率化されるのはオンラインならではの良い点ですよね。

招待制イベントにおける集客について

当社)
今回集客に関しては、元々御社からご招待いただいたお客様だけの参加だったと思うのですが、多かった少なかったなど、どのような印象でしたでしょうか?

丹羽様)
実は昨年、実務にフォーカスしたオンラインセミナーを3回開催し、毎回300~400名程度のお客様がご参加下さいました。今回の参加者数は400名強でしたので、もう少し多くご参加頂けると良かった、というのが率直な気持ちです。しかし、参加者の内訳ががらっと変わりました。去年のセミナーはIPOを目指す企業の役職員であれば、ご役職に関わらずどなたでもご参加頂けるイベントでしたが、今回のセミナーでは経営者向けのコンテンツとしたことから、経営者の参加割合は半分以上となりました。当初の期待通りとなったという点ではとても良かったと思います。

当社)
なるほど。でもまさに仰っていたような経営者のお忙しい方だと、今まで足を運べなかった方がオンラインで移動しながら視聴している方も多かったのかもしれないですね。

丹羽様)
そうですね。リアル開催の一昨年よりは多いので、そう考えるとやはり増えていますね。

当社)
今仰っていただいた絶対数をどう増やしていくかの部分も今後の課題としてありそうですかね。

丹羽様)
そうですね。しかし、私共は、イベントにご参加下さったお客様にご満足いただき、弊社の謂わばファンとなっていただくことによって、今後弊社との様々なお取引に繋がることを企図しておりますので、刺さるべき方に刺されば御の字だと思っております。

今後も”リアル”ではなく”オンライン”開催

小規模であってもオンラインイベントは実施していきたい

当社)
今後、ワクチン投与も始まりコロナが終息した場合でも、御社の中でオンラインイベントはマーケティング施策の1つとして候補に挙がりますか?

丹羽様)
十分挙がりますね。基本的には対象となる顧客層や参加者数の多寡に関わらず、オンライン開催を継続したいと考えています。他方、お客様同士あるいはお客様と弊社役職員とが対面でコミュニケーションをとることにも意義がありますので、オン/オフラインを掛け合わせたハイブリッドイベントも検討できればと思っています。

林田様)
オンラインであっても、重要なのは謂うまでもなくコンテンツです。今後もお客様のニーズに応じてより良いコンテンツを立案したいと考えています。

プラットフォームを選定する上で重要にしたいこと

管理画面が抜群に使いやすかったEXPOLINE

当社)
今回弊社のプラットフォームであるEXPOLINEを初めてお使いいただき、使いやすさはいかがでしたでしょうか?

丹羽様)
管理者として管理画面は抜群に使いやすかったです。すごく分かりやすかったですし、他社さんに比べて、カスタマイズして作ってくれたのが非常に良かったです。

当社)
ありがとうございます。最近オンラインイベントが増えてきている中で、色々なプラットフォームが出てきていますが、選定する際に大切にしていきたいポイントなどありますでしょうか?

丹羽様)
ありますね。実は御社にご相談させていただく前に、他社様にもお話しを聞いておりまして、デザインもシンプルながら使いやすいし、非常に良いなと思っていました。ただ実施するにあたって、プラットフォームは提供するので、あとは主催者にお任せしますというサービスでした。

イベント全体をどこで撮影するのか、どのように配信するのか、その辺りはリソースもなく、サポートできませんと言われ、私たち主催者側の負担が大きいなと。本業もある中で慣れないオンラインイベントの進行を同時にやることはすごく不安でした。

そういった中で、御社スプラシアは博展グループとして「EXPOLINE」を軸にしながら、イベント全体をプロデュースしていただけたのですごく安心しましたし、プラットフォームを選定するといった点ではそう言った運用面も含めてサポートして頂けることは、非常に重要なポイントだなと感じました。

当社)
たしかに価格が安い他社様のサービスも多く目にしますが、全て主催者様でやってくださいというように負担が大きくなるので慣れていないと非常に大変ですよね。

丹羽様)
そうですね。大規模なイベントであっても結局作っていくのは事務局なので、そこでどれだけ御社のようなマルっとサポートいただけるパートナーに相談しながら進行できるかといった点が非常に重要になってくるポイントかなと思いましたし、今回御社のチームにご対応いただけたからこそ成功できたのかなと感じております。

当社)
ありがとうございます。仰っていただいた通り、オフラインでも同様ですが事務局の方々が本来の業務に集中できないという事象は非常に多く、その中で我々博展グループとして、イベントの全体の企画から当日の運営までサポートが可能といったところは非常に強みであり、今回御社にも価値を感じていただいた部分かと思っております。

丹羽様)
仰る通りですね。ありがとうございました。

スプラシアと博展、グループとしての対応について

当社)
最後に今回スプラシアと博展、グループとしてサポートさせていただきましたが、ご対応としてはいかがでしたでしょうか?

丹羽様)
私は総じて満足しています。昨年開催した3回のウェビナー以上にプレミアム感やおもてなし感を演出したいとの拘りがありました。こうした拘りによって、ご無理を申し上げたことがあったかと思いますが、弊社の要望をくんで全力で対応して頂けたため、非常に心強かったです。

林田様)
そうですね。私も満足しております。基本丹羽が申し上げた通りですが、スプラシア様もすごく人手が限られた上で、様々なオンラインイベントを同時並行で進行し、非常に大変な時期だったかと思いますが、トラブルなく進行いただけたこと本当に感謝しております。

我々も本イベント実施においては正解がない中手探り状態でしたので、すぐ意思決定できない部分もありましたが、非常に柔軟にサポートしていただけたかなと思っています。

当社)
ありがとうございます。弊社としてもまだ正解がない中、非常に多くのオンラインイベントのサポートをさせていただき、たくさんの事例が集まっておりますので、随時ご紹介させていただければと思います。本日は貴重なお時間いただきましてありがとうございました。


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