新年早々、コロナウイルスの第3波が押し寄せ、緊急事態宣言が発令。2021年はオンラインイベント、オン/オフラインを掛け合わせたハイブリッドイベントがさらに増加することが予測されます。
そんな中、すでに昨年オンラインイベントを実施した企業も多いのではないでしょうか?今年は昨年以上にオンラインイベントの進化が問われる年になるかと思います。
そこで、昨年実施したオンラインイベントまたは、これから実施を考えているオンラインイベントについて配信場所の選定やより視聴者を飽きさせない画作りなど、お困りではありませんか?
弊社はイベントの事前作業から当日の視聴・体験、事後フォローまで、オンラインイベント全体をワンストップでサポートが可能です。イベント推進に欠かせない、集客やコンテンツ制作はもちろん、様々な要素を博展グループ内で完結。各種サービスとの連携、収録・撮影、事務局も丸投げが可能です。
本記事では、弊社東銀座オフィスの2Fにございますスタジオ(Communication BASE)についてご紹介させていただきます。
Communication BASEとは?
弊社東銀座オフィス2Fにあった会議室をLIVE配信/小規模オフラインイベント等が実施可能なスペースに改装し、LIVE配信が可能なインターネット回線を備えたスタジオが完成いたしました。
1フロア4部屋でご提供させていただおり、フィジカルイベントも実施可能な広いスペースで、ハイブリッドイベントの開催も可能です。
アクセス
各最寄駅から徒歩10分圏内の好立地です。
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」5番出口より徒歩2分
東京メトロ日比谷線「築地駅」1番出口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「新富町駅」1番出口より徒歩6分
BASE#1(109㎡)
主に中規模のLIVE配信/収録拠点として活用が可能。
自然光を取り入れた空間で、3つのシーンや備え付けの家具の配置等で無数のバリエーションを創り出すことができます。
また、司会進行/コメンテーター/複数人の対談/商品展示と合わせたプレゼン、場面転換やグリーンバックが必要な撮影に最適であったり、オフラインでの小規模セミナーも実施可能です。
主にオフラインでは少数を集め同時にLIVE配信を行う場合の空間として利用されることも多くなってきております。
BASE#2(25㎡)
より防音機能を求められる配信/収録拠点として活用。
主に出演者一人のプレゼンテーション、LIVEワークショップ、ゲーム実況など外部音や自然光に左右されない独立した空間。
BASE#3(19㎡)
自然光を取り入れたスタイリッシュな配信拠点。
小規模なオンラインイベントの収録、配信が可能です。
KARABAKO(275㎡)
主にオフラインでもセミナーや予約制の個別展示/商談会、社内の大規模会議等での利用に最適。
大人数でのパネルディスカッション等のLIVE配信/収録でも利用可能となっており、グリーンバックも備えている為、ブランドの世界観を創り出す際に最適です。
いかがでしたでしょうか?
上記、4スタジオを「Communication BASE」としてご提供させていただいております。
まずは下見からご案内させていただくことも可能です。
配信場所の選定やコンテンツ制作、より視聴者を飽きさせない画作りや完備している機材等、お困りごとをお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。